絵本講座で出会った絵本、

絵本屋つきのあめから

お届けいたしました

絵本とのエピソードや

ご感想をお聴かせ下さい。

 

あなたが出会えた絵本が、

だれかの大切な1冊に

なるかもしれません。

この場が

絵本との出会いの場として育ち

皆様と絵本を分厚くしていけると

しあわせです。

どうぞお気軽に。

楽しみにお待ちしています。

 

絵本のタイトル、

お名前やペンネームも

ご記入くださいね。

コメント: 14
  • #14

    つきのあめ (火曜日, 11 6月 2024 19:52)

    おくのあけみ様
    温かいご感想をいただいて、とてもうれしくて、お返事を書かせていただいたのですが、私のミスでお返事の送信ができていないことに気づき申し訳なさでいっぱいです。
    その間に、ブログなどへのコメントに優しくご返信くださっていたり、沢山の いいね…本当に申し訳ございません。ありがとうございます。


    時間がたってしまいましたが今の私の気持ちでお返事させてください。

    その後妹さんはお元気でお過ごしでしょうか。
    妹さん、ご自身のことが後回しになっても頑張ってこられた気持ちを言ってくださったのですよね。
    何よりそのお気持ちをおくのさんが、こんなにたっぷり抱きとめられたことが、いいなぁって、やっぱり思うのです。


    「この絵本が、何度でも、いつでも、彼女の心を優しくほぐしてくれますように」
    おくのさんのこの言葉が、妹さんの背中をよしよし、とんとんしてくれる手であり
    おまじないみたいです。

    こんな素敵な姉妹を育てられたお父様お母様の子育てを想っています。
    あの優しい手ざわりの絵本を読み返して
    素朴な原っぱに大人になった私達を連れて行ってくれる絵本だなぁと、しみじみ。
    おくのさんのSNSやホームページのお写真へのつながりを感じています。
    今年も真っ白なツツジのカード、飾らせていただきました。
    ホームページのつつじも、いいものですよね。


    うっかりものの私で、本当に申し訳ありません。
    これからもつながっていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

  • #13

    おくのあけみ (金曜日, 06 1月 2023 15:18)

    前から気になっていた阪上さんのブログ。
    心がギュンと動いたタイミングで、「スケッチブック」を初めて注文させていただきました。
    贈る相手は、妹。
    保育士をしていて、絵本大好きな彼女に、なんの気なしに渡したのですが、妹は「何年、自分のために絵本買ってないかなあ、、」という意外な言葉を呟きました。
    子育てと仕事で忙しく、自分のために、という思考回路を閉じているのだな、と改めて思いました。
    この絵本が、何度でも、いつでも、彼女の心を優しくほぐしてくれますように。そう願います。

    阪上さん、ありがとうございました。

  • #12

    つきのあめ (火曜日, 27 12月 2022 23:24)

    胸熱くなるご感想に
    お届けした一冊一冊を思い起こしています。

    まるで見えない力に導かれるように
    絶版などの理由でお届けできない絵本は
    もう乗り越えられている絵本で

    新たな絵本を探しにいくと
    「この絵本に出会うようになっていたんだ」と思うことが何度もありました。

    「この絵本を届けてくれ〜」と
    メッセージされたように
    お届けしたり‥。

    空さんを愛して見護る力と
    相談しながらお届けしていた気がしています。

    育て直し‥。
    いつも朗らかに柔らかく
    どんどんご自身を更新していかれるのを目の当たりにしていました。

    金のがちょう
    きっと読み返すと、暖かくて柔らかなものを感じられると思います。
    これからの指針となることも。

    つきのあめにご依頼いただけたことを心からしあわせに思っています。

    これからも
    絵本との出会い直しも含めて
    物語をご一緒できれば嬉しいです。

    私こそ
    本当にありがとうございます。

  • #11

    (日曜日, 25 12月 2022 07:10)


    つきのあめ さんに時々ではありますが選書をお願いしはじめて~1年とちょっと私達親子は何かが加速し動き出した1年でした。

    その横でいつも伴走して見守って下さったのは絵本と葉志子さんでした。娘の為にとお願いしていたはずが…ふと気づくと自分の育て直しでした。子育ての本でも自分への対応に繋がるから。

    私が幼い頃、保育園からもらってきたキンダーブックの《金のガチョウ》のイメージが今でも脳裏に残っていて厳しかった母との唯一の繋がりが絵本だったのを思い出しました。仕事が忙しくだんだん読まなくなったのを後悔していたみたい…


    もう両親はいないけれど
    逢いたくなったらまた
    絵本をひらいてみたいと想うのでした♪

    迷いながらも
    絵本を手にした全ての方々が
    希望にむかって歩んでいけますように!今年もありがとうございました♪メリークリスマス♪

  • #10

    つきのあめ (土曜日, 11 6月 2022 20:45)

    しろくま母さん
    大切な日に絵本をお届けできることがしあわせです。

    絵本を選びながら
    どれほど娘さんやお孫さんを深く愛しておられるか
    精一杯の毎日を時には心配しながら
    認め応援されているのを感じるのです。

    お届けの際に
    小さなミッションをご提案させていただくと、可愛らしく誠実に決行してくれる子どもさんに、子育ての積み重ねを感じます。

    本棚の中で絵本達が育って
    きっとかけがえのない思い出となってくれますよ。

    楽しい時だけでなく
    絵本が寄り添えていることに胸熱くしています。

    お気持ちを聴かせていただき
    本当に嬉しいです。

    しろくま母さんのお気持ちをもっと聴きたいし
    よかったら、しろくまさん
    とかがきたら、かわうそさんからも
    コメントいただけると嬉しいです^ ^
    親子の記録にもなりますね。

    物語の世界をゆらゆら楽しんでくださいね。
    ありがとうございます♪

  • #9

    しろくま母さん (金曜日, 10 6月 2022 15:09)

    お誕生日、入園、入学、節目に届く息子と娘に寄り添った絵本たち。
    私の母とつきのあめさんの気持ちがこもった絵本たちは、その時々の子供たちに響くものばかりです。
    悲しいことがあったときに贈られた本は、その時1度しか読めないまま、大事に本棚にしまっている姿を見ると、それもまた絵本にその時の自分の想いを重ねた経験を覚えているからだと絵本の「読む」以外の価値を感じています。

  • #8

    つきのあめ (木曜日, 31 3月 2022 23:03)

    ゆうさんも
    クーヨン読まれていたのですね!

    嬉しいです。
    そう
    温かいんですよね。

    広告がほとんどないので
    読みごたえもたっぷり。

    編集部の方も
    本当に丁寧で優しく対応してくださるのに、ほっとします。

    落合恵子さん
    思いやり深く凛々しくて
    改めてクレヨンハウスを創ってくださったことに感謝をおぼえます。

    私が一番苦しんでいた時に
    サインしてくださったのですが
    「崖っぷちって見晴らしがいいのよ〜」と。
    その通りだと思いました。


    迷ったのは
    きっと真剣に向き合ってきたからですよね。
    それでも前進していたからこその
    今 ですよね。
    きっと自分で認めることがゴールかと思うのです。


    家に本が届くって
    嬉しいことですよね!

    ナイストライ!を重ねていきましょうね!
    私もがんばります。
    一緒にがんばりましょうね。
    ありがとうございます!!

  • #7

    ゆう (水曜日, 30 3月 2022 15:20)

    選書していただいたものにつづき、
    クーヨンも、頂きました。

    落合恵子さんにあこがれて、落合さんのように、なりたい一心で色々な本を読み、クーヨンも購入していた時期があったのを、懐かしく思い出しながら、今、改めて手にとって、
    私の憧れは、素敵な道を教えてくださっていたことを、改めて感じます。
    迷いながらの人生は、間違いではなかったとも感じ、過去の自分を改めて認めてあげられることができました。

    あったかい❤️
    クーヨンが教えてくれることは、温かくて、優しいです✨
    私も、また子どもと関わる時間がふえます。
    沢山の笑顔に出会うためにも、
    また読み込んでいきたいです✨

    ありがとうございます。 
    出版社さんとのご配慮に、葉志子さんの日頃のお仕事ぶりが伺えました。
    いつも愛をいっぱい✨
    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします�

  • #6

    つきのあめ (土曜日, 26 3月 2022 21:36)

    ゆうさん
    ドキドキわくわくのお気持ち
    教えてくださって嬉しいです。

    三男くんと読めたとのこと
    私も嬉しいです。

    きっと上のお二人も
    同じ感想持たれていたと思いますよ。


    絵本は誰に読んでもらったか
    が残ります。

    たんぽぽの綿毛みたいに
    ふんわり、届いていくのが楽しみです。


    ママン
    本当にいい絵本で
    きっと励まし、寄り添ってくれますよ。

    また 時 がきたら
    ご連絡下さいませ。

    心から応援しています。
    私にできることがあればいつでも喜んで!
    ありがとうございます。

    フレーフレー〜〜‼️

  • #5

    ゆう (金曜日, 25 3月 2022 00:44)

    このワクワクは久しぶりの体験です。
    そして、ワクワクだけでなくドキドキの緊張もすぐ隣に並んでいます。

    そんなドキドキとワクワクを絵本にのせたい✨絵本に癒されたい♡
    そんな気持ちで、お願いしました。

    軽やかに、喜んで選書してくださって、嬉しかったです♡

    1人で色々想像しながら読んでみるのもたのしくて、
    三男とよんだら、やっぱり1人より楽しくて
    話から、三男の頭の中や日頃の生活がみてとれて、また嬉しくて。
    この後、読むたびに膨らんで豊かになる絵本を思うと、ドキドキが和らぎます。

    しかけ絵本は、変わる楽しさも
    動かす体験も
    やっぱり楽しくて素敵でした。

    いやだって、大切なことを身近な絵本が伝えてくれる心強さと。嬉しさと。
    安心してねって、いってくれているみたいな優しい絵本でした。

    離れていた分、何を選んだらいいのかわからなくて….。
    お願いしてよかった♡と、心から思っています。
    ありがとうございました✨
    ママンも…またお願いします。





  • #4

    つきのあめ (日曜日, 20 3月 2022 14:23)

    K &C様
    胸いっぱいで読ませていただきました。

    絵本選び
    私も楽しくって、とってもしあわせでした。

    こんなに喜んでいただけて
    私もですが絵本達が誇らしく思っていると思うのです。

    私がご紹介している絵本は
    日本でも書店に並びにくいものが多いです。

    だからこそ
    出会っていただける醍醐味があるのかもしれないですね。

    絵本の世界が本当だと思える
    人生の中の数年を
    親子で読みあえる
    かけがえのなさを痛いほど感じています。


    最近、物語の中でしか培うことのない力がある
    と実感しています。

    あと数年すると
    振り返るように今と読んでもらった時期を行き交う読み方に変わってきます。

    その時期こそ
    親子で読んだギフトを受け取る時期かと思うのです。

    いつか
    誰かのために読み

    自分のために読む時期へとつながっていくのですね。

    一冊一冊の物語が
    きっとこれから先も応援してくれますよ。

    私こそ
    こんなにしあわせな経験をありがとうございます。

    また、あれこれおしゃべりしながら
    選べる日を楽しみにしています。
    ありがとうございます!

  • #3

    K&C (日曜日, 20 3月 2022 05:42)

    海外在住ですが、息子達に日本と日本語に親しみを持ち続けてもらえるように、毎日日本語の絵本を読み聞かせています。普段日本語の絵本を実際に手にとって選ぶ機会がほとんどないため、いつもは絵本紹介サイトやレビューサイトなどと睨めっこしながら絵本を選んでいましたが、今回初めて、つきのあめさんにたくさん、たくさん相談にのっていただきながら、一緒に絵本を選んで頂きました。

     息子達の絵本との関わりに心から興味を持ってくださり、また、母である私の葛藤にもしっかり寄り添いながら、一冊、一冊丁寧に葉志子さんに選んで頂いた絵本達は、息子達が普段手に取る絵本とも、私が一人で選ぶ本とも違う、新しい世界を運んできてくれました。親子で大笑いした絵本、子どもが瞬きを忘れるほど見入った美しい絵本、私も泣いてしまうような心揺さぶられる絵本もありました。息子達が見せる表情や反応に、彼らの世界の広がりが見えました。

     母である私以外に、息子達のために心を込めて絵本を選んでくれる人がいる。このあたたかさ、頼もしさに、感謝です。ありがとうございました。またよろしくお願いします!

  • #2

    つきのあめ (火曜日, 22 2月 2022 17:36)

    仁美さん

    絵本屋つきのあめを見つけて下さり
    工藤さんの絵本を届けることができて本当に嬉しいです。

    遠く離れた仁美さんと
    物語を共有できることをしあわせに思っています。

    小学生の息子さんと読む
    「はかれないものをはかる」
    いいですねぇ。

    仁美さんの心の響き‥。
    うんうん と読ませていただきました。

    工藤さんが
    「この絵本が例えば学校の保健室などを通じて、誰かの心に届くといいなぁ」の言葉を思い出しています。

    重版が決まっているとのこと
    楽しみですね!


    できたてほやほやのこの場所に
    仁美さんの絵本心を灯してくださって嬉しいです。
    絵本、分厚くなりました!
    ありがとうございます。




  • #1

    仁美 (火曜日, 22 2月 2022 16:56)

    今日は自習にします
    工藤あゆみさんの冊子を購入させていただきました。

    工藤さんのはかれないものをはかる。の絵本の表紙が何かのテレビで一瞬映った時に絵のタッチと題名に一目惚れしてしまい、検索をして本屋さんで購入しました!

    その後も、キスの練習をしています。を購入しました。

    どの絵本も、とっても素敵です!
    簡単な言葉なのに、どこかずっしりと重かったり、心に突き刺さったり…かと思えば難しい言葉であるのに心がフッと軽くなったり、クスッと笑えたり…

    添えられた絵の効果もあるのでしょうか?
    不思議な感覚になります。
    何度も何度も読み返しています。
    小学生の息子もはかれないものをはかるがとても好きです。


    今日は自習にしますの絵本は、なかなか書店やネットで見つからず、こちらにご連絡させていただいて、素敵な方から素敵な絵本を購入させていただけました!

    遠く離れた場所の知らない本屋さんですが、数回のご連絡でとても素敵な本屋さんなんだろうと思いました!
    素敵な出会いに感謝です!
    ありがとうございました♡